○部長・次長は、経営者の立場からの判断、意思決定が必要になります。 ○そのキーポイントは「企業成長の実現」にあります。 ○世界競争、世界市場は大きなチャンスが到来しています。
このような時代に、部長・次長としての大きな役割は、企業の中期的方針を基礎として 1 自部門の中期的視点にたった経営戦略の確立 2 具体的な実行戦略の決定と成果をだすしくみつくり を確立させることです。
(1)事業拡大 ・自部門の事業拡大の糸口が見つかり、事業拡大に自信がつきます (2)新事業の創設 ・新規に事業を創設する場合、創設に必要なポイントを掌握できます (3)明日から実行する ・『明日から使う』ことを主眼としているため、即効果につながります