| 研修の特徴 | 
          
            |  できる営業が多い会社はどんどん成長します。しかし、多くの会社にそんなにできる営業社員が多いわけではありません。
 上司が部下育成するのも限界があります。そうなると、できる営業社員に仕事が集中してしまいます。
 どうしたらもっと多くの営業社員を「できる社員」にすることができるかです。
 そこで必要なことは「できる営業社員」をモデル化し、そのモデルを他の社員が利用する方法があります。
 でも一般的なモデルでは自社に通用しません。貴社用のものが必要です。
 当社がご提案する「できる営業社員のモデル」作りは、ファシリテーターとなる講師がまず、成績優秀者(ハイパフォーマー)の
 現場の知恵を引き出しながら営業社員に必要な能力の「見える化」を行います。
 そこにファシリテーターの経験により必要な能力を追加し、貴社用の営業社員モデルを作り上げます。
 そして、『実行させ』その後『フォロー』をします。
 
 詳細のカタログは こちら をご覧ください
 
 ≪貴社用の「できる開発者」を創るフロー≫
 
  
 
  *分類は 各社様、各営業部によって異なります
 *貴社のオリジナルなものができます
 
 〔利用する思考モデル一覧(各場面において利用するものです)〕
 1.ナレッジファシリテーション 2.ナレッジイネープリング技法 3.オズボーン  4.TRIZ 5.V字工程法則
 
 ≪対象者・日程・講師≫
 対象者  営業社員・営業リーダー・営業企画・マーケティング者
 人数   25名以内
 日程   1.できるモデル作り 1日間(半日2回でも可)6時間
 2.マトリックス提示 作成は講師が行います。
 できるモデルマトリックスは翌日もしくは数日以内にメールで送付します
 3.フォロー 2か月後、3時間。結果フォローをします
 (事前に結果表を提示して頂きます)
 場所   貴社指定場所
 講師   当社専属講師(ファシリテーター)で多数の経験者
 一流企業から有力ベンチャーまで300社以上の実績があります。
 
 ≪費用≫
 一式150万円+税
 別途、別途交通費がかかります
 
 ≪NDA締結≫
 研修前に貴社にNDAを提示致します
 
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            | 申込み | 
          
            | 申込みは 電話 03−5651−0702  又は 専用申込みフォーム にて承ります。
 
 FAXでお申込みの場合、申込みフォーム内容を、FAX 03-5651-0703 までお送り下さい。
 
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            | 研修フロー | 
          
            | 1.事前準備 事前に貴社の商品等を調査します。今後の貴社のビジョンをお聞きします。
 現状の営業の状況をお聞きします。
 話せる範囲でお話し下さい。(NDA締結後)
 
 目標値設定:「どのレベルの人をどのレベルまで上げる」という目標を設定します
 (貴社設定後、こちらに提示ください)
 
 2.研修 1日目 「できるモデルつくり」 6時間
 @講師と受講者とディスカッション・ファシリテーション方式が基本です
 A営業開拓に必要なプロセス等含めて、能力・活動・行動の大分類をします
 Bグループに分かれて具体的な能力を思考し、発表します
 Cある程度まとまった所で、講師が不足事項についてフォローします
 D再度ディスカッションをして思考し、発表します
 Eこれを大分類ごとにマトリックスに落とし込みます
 F最終的にはできる営業モデルを作り上げます
 
 3.翌日  「できるモデル」のまとめ提示  講師が作成提示
 @講師ができる営業マトリックスをエクセルに整理し、貴社に提示します
 A受講者に渡して頂き、受講者はそのできるモデルに従って、自分の能力を高めたりやり方を変えたりして実施して頂きます
 
 4. 2か月後 フォロー研修 「課題解決」研修  3時間
 @2か月経った時に自分が行った事、その成果、課題について事前にレポートを講師に送付頂きます
 Aフォロー研修を行います(3時間)
 B各人の課題に対してその解決方法を指導します
 
 
 〔目標達成度調査〕
 1か月後(研修実施後3か月後)、個人ごとの目標達成度を調査下さい
 
 〔追加フォロー研修〕 (必要な場合のみ。別途費用が必要です。3時間)
 まだ、目標に達成していない人のみが対象です
 何が問題かをお聞きし、フォロー致します
 費用 50万円+税+交通費
 
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            | 研修メリット | 
              
            | 〔受講者メリット〕 @受講者は自分の問題点が明確になり、何をどうすべきかが分かる
 Aフォロー研修により、自分の課題を解決できる
 Bできる自分に自信が付く
 Cさらに高いレベルの目標に挑戦し、実現させる
 
 〔組織メリット〕
 @できる社員が多くなる。組織目標が達成できる
 A「できる営業モデル」は受講者以外の人にも利用できる
 他の部署にも利用可能
 B「できる営業モデル」は新しい事業での営業にも利用できる
 
 〔AIモデル〕
 @「できるモデル」で実行した個人の活動内容を蓄えることで、AIによる新しい営業モデルを作り上げることができ、少人数化が出来る
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