通信教育　「上手なコミュニケーションコース」詳細

部長、リーダーの経営力を高めるアップ経営コンサルタント

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№９　上手なコミュニケーションコース

全体内容について

　　話にまとまりがない、聞いているようでしっかり聞いていない。相手の立場を理解していない、自分勝手に判断するなど相手と
　上手く心から交流ができない人が多い。
　大事な時に自分の意見を十分伝えられないと疎外感を味わうことになる。
　特に問題は初対面の人とは何をどう話せばよいか困惑するという人も多い。
　自分を上手く伝え、相手の事もしっかり理解することで、希望の仕事が出来、あらたな挑戦が可能となる。
　リーダーとなるとさまざま部下やメンバーを統合し、調整し、統率する必要がある。注目される自分作りも重要である。
　　当コースでは苦手なコミュニケーション力を身に着け、自分の目標が達成できることを狙いとする。

パンフレットは　こちら

１．対象者

・社員
・リーダー
・一般

２．目的

・仲間と上手く話せない、自分の意思が通らないなどコミュニケーション力が弱いと思う人に対して、自信をつける通信教育です
・もっと人と良い関係を築きたい、もっと自分を主張したい人にはもってこいです
・部下とのコミュニケーションをどうすればよいか悩むリーダーの悩み解消

３．概要

テキスト3冊、添削3回、質問3回、期間3か月
１冊目　「上手なコミュニケーション」　①見た目は大事　②話し上手　③聴き上手　④好感度を上げよう	話し上手聞き上手な人になることを目的にします。話し上手とは自己満足でなく、相手満足です。相手が自分をしっかり理解できたことが話し上手です。聞き上手とはしっかり聞いてやることではない。相手が言わんとすることを十分理解してやることです。このように話し上手、聞き上手になるためのテクニックを身に着けます。
２冊目　「自己主張・プレゼン」　①積極的自己アッピール　②プレゼンテーションの極意　③情報の活用で人を動かす　④会議は踊らない	折角高い技術を持っていても相手に上手く伝えられないと、その技術を十分発揮することができません。人にプレゼンする場合、相手が一番聞きたい部分に集中させなければ単に発表に終わってしまいます。相手を驚かすには注目に値する情報を持っていること、自分の技術、情報をプレゼンし、自分がやりたいことをはっきり伝える技術を身に着けることです。
３冊目　「リーダーコミュニケーション」　①リーダーの素質を手に入れる　②振り向かせる　③部下のモチベーションＵＰ　④苦手な人からの脱却	リーダーは皆から注目され続ける存在でなければ存在する意義が無い。重要なのは「聴く力」を持つことです。相手の意見を聞く、相手の真意を知る、相手のやる気度を理解するなど組織メンバーの心の中を理解することです。そうして、自分の考えを明快にすることです。自分の考えを組織メンバーに分かりやすく話し行動につなげるように伝える力を持つことによりリーダーとして自信につながります。相手の心の窓が開けばそれは大きな力となります。