初めて、管理職(マネジャー・リーダー)に抜擢されたとき、経営層からの経営関与への期待値は高い。 期待に沿うには、管理職とはそもそもどんな位置づけ、どんな期待、どれがベストかを明快にすることから始まります。 そのためには 1 企業の将来ビジョンは何か 2 ビジョン実現に向かう管理職とはどうあるべきか 3 自分の担当する事業をどのようにマネジメントすればよいか 4 部下との関係、育成、リーダーシップの取り方 5 目標達成と評価のしかた を、自分なりに明確にし、確実に実現することが重要となります。
1.全員で「企業の将来ビジョン」を捉える ・・・・中期ビジョンのベクトル合わせ 2.管理職としての期待とあるべき姿 ・・・・成功事例+GPディスカッション 3.最適マネジメントつくり ・・・・部署の最適経営資源の活用とPDCA 4.組織・部下との勢いあるしかけ ・・・・やる気・夢実現・計画達成へのしくみ 5.目標達成意欲とリーダーシップ ・・・・チャレンジ意欲とリーダーシップ力をつける の5大項目を 全員のディスカッション、GPディスカッション、個人シンキング、個人作成、個人プレゼンテーションにより2日間15時間で実施します