リーダーや管理職に登用されて、最初は何をどのようにしようかと迷いの中、頑張ってきました。
しかし、管理職になって3年もたつと、次の上位職位をめざします。
ところが、諸事情により上手く上位職位に上がれず、同じ職位を続ける場合があります。
同じ職位を継続すれば、いつかはマンネリ化に陥り、新しいマネジメントができにくくなります。
部下も必然的に受身型になり、組織が活性化しなくなります。
このため、停滞している管理職に「次の一手」をうって出るしかけが必要となります。
この研修では、滞留している管理職に対して
1.管理職としての自分の目標を設定
2.多様な管理職としてのあり方を模索
3.企業の成長と組織の活性化、自分自身のモチベーション向上
のために実施します。
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